■■■ 高松観音 ■■■
【地図】
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【進入口】写真


岩根神社・高松観音への入り口は国道283号線新坂の頂上より約1km南側に進入します。十数台ほどの駐車場があります。ただ、舗装道路ではありませんし、幅が狭いので注意が必要。特に冬は雪で進入不可能。また、ふもとからの参道もあります。
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【古刹高松寺 岩根神社】写真



現在あるこの岩根神社は、江戸時代には高松寺の一宇の観音堂であったが明治初年の廃仏毀釈によって廃寺となり、岩根神社と改称されている。神社の拝殿はかっての観音堂であった。
古記録によると昔は真言古規の山で高松寺は一山の惣寺号であり、一山の繁栄昌は類なしとうたわれた古刹であった。
昔の高松寺は七坊あったと伝えられ、西大坊、東大坊、東禅坊、日向坊、ならい坊、本坊、明ヶ沢坊である。
古記録には「西大坊跡は観音の下少し西の方の出崎なり、この大坊是亦大なる寺場なり、其の外大小坊舎の跡幾何という数を知らず」とある。
年代は不明であるが山火事に遭い昔から栄えて来た高松寺の大伽藍及び諸堂諸坊は悉く灰燼に帰し、その後鞍掛に復興されたと言われる。
ここから観音堂他には参道を登っていきます。階段もない参道が約150mほど続きますのでそれなりの靴でいきましょう。
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【参道のあじさい】写真



初夏になるとふもとからの参道の頂上付近にはアジサイが咲きます。その参道と車道の接点から約20m下に笊岩なる奇岩があります。
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【参道】写真



参道を下っていきますと民家の横に行き着きます。
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【高松観音堂】写真



岩根神社よりさらに登ると高松観音堂と鐘楼堂があります。
高松観音堂 十七番札所
観音堂総檜造り銅板葺二間四面
鐘楼堂総杉造り銅板葺九尺四面
京都製梵鐘一組経二尺五寸一四○貫
願望を達成する鐘を撞く心得
一、お賽銭を百円以上いれ
二、撞木の緒を持って
三、一心に願望を称え乍ら
四、和らかに一打する
五、余韻の続くまで合掌祈願する
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【志願の窓】写真



観音堂の裏手にある奇岩です。のぞくと願いがかなうのでしょう。
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【頂上】写真



志願の窓よりさらに約40m登ると頂上にでます。そこには男松・女松・一字一石塔があります。詳細は不明。
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